商店街の歴史

昭和30年代

 昭和30年代、上新町商店街は八尾町の中心商店街としての位置付けが明確なものとなり、いろいろなものが売られていました

昭和40年代

  八尾町全域(山間部~杉原)や山田村からの買い物客で賑わい、夕方になると売る物がなくなる店がでるくらいに活気に満ち溢れていました。

昭和50年代以降

  車社会の進展が見え、消費者の行動パターンも変化してきたために、上新町商店街として対応策が求められるようになってきました。
 昭和52年9月には、それまで任意団体であった組合を法人化(協同組合)し、出資を呼びかけ、商店街の組織の強化をするとともに「運命共同体」意識を皆持ち始めました。
 同年に商店街高度化資金を導入し、商店街利用者の利便性を図るために、鉄骨2階建ての駐車場(約45台収容)を建設しました。
 平成元年に上新町の中央部にある空店舗を組合で取得し、町の補助を受けて、増加する観光客に対応するための観光物産館「なりひら」を開館しました。

現在の商店街


 昭和50年以降に協同組合を設立以来、共同駐車場や観光物産館を建設しながら商店街の活性化のためにいろいろな事業を行ってきましたが、平成時代に入り、年々観光客が増加する一方で、地元消費者の商店街離れが著しくなり商店街の存続さえも問題となってきました。
 平成10年度には町の「中心市街地活性化」にかかわる基本構想や、商工会の策定したTMO構想に積極的に参画し、11年以降新しい観光物産館の開館や空店舗の活用等新しい事業に取り組み、上新町商店街を再び活性化するために組合員一丸となって努力しています。